愛のエネルギー、森林浴のすがすがしさ、アレルギー体質の改善に!
「耳」で聴く音楽から「細胞」で聞く音楽で癒しのカウンセリング
私たちには自分自身で良くなろうという、自然治癒力を持っています。
心に溜まっている苦しい思いや、辛い思いを誰かに話す事によって、心が軽くなる事があります。
これを「カタルシス(浄化)」と言います。
カタルシスは感情を開放することで、心のモヤモヤした気持ちや重たいエネルギーを癒してくれます。
カウンセリングでは病気を治すことは出来ません。
人の身体は病気が治って健康になるのではなく、身体が健康になるから病気が治っていくのです。
身体の健康とは、根本的な原因を取り除いていくことで、気持ちに変化が起き、心が元気になっていきます。
心が元気になると、身体も良くなっていくのです。
【ヨーガの先人、スヴァーミー・サティヤーナンダさんの教え】
Q:修行中に病気になることは何を意味していますか?
A:病気は身体の不純のものを出している。毒素を排出することは自然の最も基本的な法則です。
病気になることで、思考や習慣や食事などの日常生活において何かが間違っている。
それを教えてくれていると考える。ですから病気をするということは何かが間違っているわけです。
また、サーダナ(修行)を行っているのに何かの病気になるということは、その人のカルマの過程であることを理解しなくてはなりません。
そしてその病気の日々は祝福された日々であることを覚えておいてください。
病気は心に安らぎをもたらしてくれるものです。
病気を悪と捉えるのか、善と捉えるのかはその人それぞれの受け取り方によって、今後の未来が変わってくると思います。
これは悩みや問題が起きた時にも同じことが言えるでしょう。
根本的な原因を追究して理解していくことで、悩みや問題が解決へと導いてくれます。
良くなりたいと思うのは、心の声からのSOSと、今の自分自身から大きく成長するチャンスを与えられているのだと思います。
当店のカウンセリングでは悩みや問題を解決していくサポートの他に、心の癒しを身体の内側から感じていただける空間をご用意しております。
お気軽にご相談ください。